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6月末越えの資金供給オペ金利が上昇 
2008.06.25.Wed / 22:50 
<国内株式市場>
日経平均 13829.92円(19.64円安)

      13635.68円─13833.23円 出来高 19億8471万株


 国内株式市場で日経平均は5日続落となりました。米連邦公開市場委員会(FOMC)後の声明文待ちで手控えムードが強まり軟調な展開でしたが、大引けにかけては下げ渋りました。ホンダやキヤノン、三菱商事などコア銘柄に国内の長期運用資金とみられるバスケット買いが断続的に入りました。先物市場では売りで仕掛け切れず、いったん買い戻しを余儀なくされています。。東証1部の売買代金は2兆1671億円です。


<外国為替市場>          17時時点
ドル/円 107.97/00円   ユーロ/ドル 1.5555/60ドル

 ユーロ/円 168.06/11円

 

 午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ変わらず、107円後半で取引されています。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を今夜に控え、市場では様子見ムードが高まるなか、米金融セクターに対する不安は依然としてくすぶり続けています。FOMCでは金利据え置きとの見方がコンセンサスで、市場の関心は同時に発表される声明文に集まっていますが、多くの市場参加者は、インフレ懸念と景気減速懸念を同時・均等に表明すると予想しているようです。


<短期金融市場>          18時時点
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.507%

 3カ月物FB(政府短期証券)524回債

               流通利回り  0.590%(変わらず)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)    98.940(+0.040)

             安値─高値    98.925─98.950


 6月末越えの資金供給オペ金利が上昇しました。四半期末を越える資金需要が残ったことが主因です。1日を期日にした共通担保資金供給は、落札金利が0.640%に上がりました。無担保コール市場では「末初物」と呼ばれる30日スタートの翌日物金利が、一時ロンバート型貸出水準に相当する0.75%に迫ったほか、1週間物の貸出金利も強含みました。3カ月物政府短期証券の落札水準は、値ごろ感からの買い需要に支えられ、前回比横ばい圏にとどまりました。連邦公開市場委員会(FOMC)を控えるなか、ユーロ円3カ月金利先物は主に期先物が買われました。
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