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日経平均株価は大幅反落 
2008.06.09.Mon / 20:54 
<国内株式市場>
日経平均 14181.38円(308.06円安)

      14117.79円─14278.84円 出来高 19億3731万株


 国内株式市場で日経平均は大幅反落です。300円を超える下落となりました。米失業率の悪化で米国株が急落したことを受けて幅広く売りが先行しました。ただ、海外勢が買いスタンスを続けたことが安心感につながり、下値では底堅い展開になりました。米国景気の先行きを見極めたいと様子見ムードが強まるなかを、材料株物色で幕間をつなぐ展開になりました。


<外国為替市場>          17時時点
ドル/円  105.20/25円   ユーロ/ドル 1.5827/30ドル

 ユーロ/円 166.50/61円


 午後5時のドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点から小幅高の105円前半で取引されています。米雇用統計の悪化などを受け、早朝の取引で一時104.40円まで下げましたが、午後にかけてショートカバーによる買い戻しが見られました。ただ、その後は伸び悩んでいます。ユーロ/円は日本時間夕方に166.67円を上回り、7カ月ぶり高値をつけました。


<短期金融市場>         17時45分時点
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.501%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.570%(─0.005)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)    98.920(+0.040)

             安値─高値    98.915─98.955


 無担保コール翌日物の取引中心金利は0.50─0.505%で推移しました。準備預金の積み進ちょくが順調なため、朝方から総じて落ち着いた展開です。外銀勢主体の調達意欲が示されましたが、調達が一巡した午後は弱含みとなり、日銀誘導目標(0.50%)を下回る0.48─0.49%付近で出合いを付ける場面もありました。日銀が午後に実施した共通担保資金供給(本店)オペ(6月10日─6月24日)の案分落札金利は0.520%と5日の同オペ(6月6日─6月23日)と同水準です。ユーロ円3カ月金利先物市場は反発して6日発表の5月米雇用統計が労働需給の悪化を示す内容となり、米債が大きく買われた流れを引き継ぎました。また日経平均株価が一時同300円を超す大幅な下落となったことも買い材料視されました。中心限月09年3月限は一時前週末清算値に比べて7.5ティック高の98.955に上昇しました。
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