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無担保コール翌日物取引で、外資系金融機関の資金調達希望レートは強含み 
2008.09.30.Tue / 20:35 
<国内株式市場>
日経平均 11259.86円(483.75円安)

      11160.83円─11565.70円 出来高 22億6867万株


 国内株式市場で日経平均は大幅続落です。一時、前日比550円を超える下落となり、18日につけた年初来安値1万1301円46銭を下回りました。終値は2005年6月以来の水準です。欧州に金融不安が飛び火しマーケットが不安定になるなか予想外に米金融安定化法案が否決されたことで投げ売りが出ました。短期市場で資金調達コストが上昇しているため一部海外勢がポジション閉鎖を進めたことも売りの要因になったようです。売り一巡後は短期筋の買い戻しも入り下げ幅を縮める場面もあったが、投資家の不安感は強く終盤は再び軟調な展開となりました。


<外国為替市場>           17時時点
ドル/円 104.75/80円   ユーロ/ドル 1.4365/70ドル

 ユーロ/円 150.41/49円


 午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から上昇し、104円後半で取引されています。午後は売買が交錯しながらも本邦勢の買いが優勢となり、ドル/円、クロス円とも底堅い値動きをみせました。夕方の取引では、きょうの安値103.50円から1円超上昇、一時104.88円を付けました。ある外銀筋によると、夕方にかけての取引でクロス円を中心に邦銀の買いが目立っているということです。

 
<短期金融市場>           18時10分時点
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.544%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り   ──  (出合いなし)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)   99.165(+0.055)

             安値─高値   99.140─99.195


 無担保コール翌日物取引で、外資系金融機関の資金調達希望レートは強含みとなりました。信用不安と9月中間決算期末要因が重なり、資金の出し手が運用に極端に慎重になり市場への資金放出を一段と手控えました。外銀勢の取引レートは最高で1%まで上昇し、日銀の3兆円の即日資金供給を経ても調達レートは0.7%台で高止まりとなりました。オペレートはいずれもロンバート型貸出金利(0.75%)と同水準です。一方で邦銀勢は一部地銀などが高めのレートで資金調達に動いたが、大手邦銀などは0.4%台の取引が中心で期末日も平穏に通過しました。最低レートは0.3%。国債買い現先オペの利回りが低下傾向にあり、レポ市場の一部では資金の循環が改善しました。ただ、GCレートは10月3日スタートの翌日物が0.6%半ばから後半で下げ渋るなど、期末を通過しても流動性不安が根強く残っています。
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金融安定化法案否決 
2008.09.30.Tue / 08:09 
<米株式市場>
シティバンクが大手銀行のワコービアを買収、欧州でも政府が大手金融機関の救済が伝えられ、米株式市場は軒並み安で始まり、午後に入ると金融安定化法案の否決が伝えられる、下げ幅を拡大しました。S&P500 12月限は90ポイント強もの暴落となり、1120台まで下押されました。NYダウは1万0365.45ドル、777.68ドル安です。


<米為替市場>
欧州市場での信用不安の拡大、米金融安定化法案の否決などよりNYダウは700ポイント近い急落となり、リスク回避の動きより円、スイスフランなどの低金利通貨が買い戻され、ユーロ、ポンドなどの欧州通貨は急落しました。ドル/円は104.30、ユーロ/ドルは1.4460付近を推移。法案の否決により、当面はさらなる混乱が予想され、レバレッジ外しによる手仕舞いが一層進みそうです。
無担保コール翌日物取引で、海外勢の取引レートは強含みが続く 
2008.09.29.Mon / 21:01 
<国内株式市場>
日経平均 11743.61円(149.55円安)

      11721.05円─12062.67円 出来高 17億1009万株


 国内株式市場で日経平均は続落です。米金融安定化法案は大筋合意に至ったものの、米金融機関の資本不足などに対する投資家の不安は晴れず、米株先物やアジア株が安くなったことをきっかけに買いの手が引くなか売りに押されました。景気への不安が強く海運株や商社株などグローバル景気敏感株が安くなってます。東証1部売買代金は1兆8824億円と薄商いでした。


<外国為替市場>         17時点
ドル/円  106.12/17円   ユーロ/ドル 1.4338/43ドル

 ユーロ/円 152.19/27円


 午後5時のドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点から小幅ドル高の106円前半で取引されています。米金融安定化法案可決の可能性が濃厚となりドルには買いが先行しましたが、止まらない株安を背景にクロス円を売り込む動きも目立ち、ドル買いと円買いが交錯する形でドル/円は値動きが鈍りました。ベルギーなど3国政府がベルギー・オランダ系金融グループのフォルティス国有化に踏み切ったことなどを背景にユーロが英政府が国内9位の住宅金融機関ブラッドフォード・アンド・ビングレー(B&B)を国有化するとの発表に英ポンドも大きく下落しました。


<短期金融市場>         18時10分時点
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.497%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り   ──   (出合いなし)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)    99.125(+0.015)

             安値─高値    99.085─99.125


 無担保コール翌日物取引で、海外勢の取引レートは強含みが続きました。日銀は午前と午後に合わせて1兆9000億円の即日資金供給を行ったが運用サイドが慎重姿勢を崩さないため市場に資金が出てこず、特に外銀向けのオファーが少ないため取引レートは高いもので0.7%台での推移が続きました。一方で準備預金を順調に積み進んでいる国内勢の調達レートは低位で、0.3─0.4%台が中心です。日銀の速報によると、きょう実行されたロンバート型貸出は6500億円。即日資金供給オペや月末を意識した供給オペには積極的な応札があり、レートは高止まりしました。9月末を越えるものでは、レポ市場やコール市場の10月1日スタートの取引でレートがそれまでの0.7%台から0.6%台まで緩んでおり、期末通過後は市場のひっ迫感はやや緩和されると期待する声も多いようです。
ワシントンミューチュアルの営業停止 
2008.09.28.Sun / 15:22 
<米株式市場>
大手銀行のワシントンミューチュアルの営業停止のニュースより、前半は軟調な動きとなったものの、JPモルガンチェースが買収に乗り出し、JPMの株価が急伸し、NYダウは引けにかけて値を伸ばしました。最近ではリーマンに続いての大型破綻により、不安は根強く、また審議が難航している金融救済案についても引続き注目されています。S&P500 12月限は上下大きくまちまちに推移し、小幅高で取引を終えています。NYダウは1万1143・13ドル、121・07ドル高です。


<米為替市場>
前日の動きとは一転して株安を受けて、円は主要通貨に対して売られる動きが優勢となったものの、後半にかけてはNYダウが堅調な動きとなり、円の上値も限られました。ドル/円は106.05、ユーロ/円は155.00付近を推移。金融救済案の議会承認についてはニュースが錯綜しており、為替市場も不安定な動きが続いています。
無担保コール翌日物は不安定な動き 
2008.09.26.Fri / 20:46 
<国内株式市場>
日経平均 11893.16円(113.37円安)

      11788.73円─12082.64円 出来高 18億2372万株


国内株式市場では日経平均が続落しました。成立が見込まれていた米金融安定化法案が決まらず、見送り商状となりました。午後には一時、前日比200円を超す下落となったが、その後は下げ渋りです。東証1部の売買代金は2兆0180億円。東証1部の騰落は値上がり341銘柄に対し値下がり1307銘柄、変わらずが61銘柄で値下がり銘柄が9割を超えました。


<外国為替市場>          17時点
ドル/円  105.34/39円   ユーロ/ドル 1.4570/75ドル

 ユーロ/円 153.44/50円


 午後5時のドル/円は、前日ニューヨーク市場の午後5時時点から円高が進み、105円前半で取引されています。米金融安定化策をめぐる米当局の議論が持ち越しとなったことや、全米最大の貯蓄金融機関ワシントン・ミューチュアルの破たんなどを受け、先行き不透明感が強いとの見方から、日中の主要通貨は方向感に乏しい値動きとなりました。夕方の取引では、ベルギー・オランダ系金融グループのフォルティスなど複数の欧州系金融機関の経営不安をめぐるうわさが流れ、ユーロが大きく下落しました。フォルティスは市場のうわさを否定する内容のコメントを発表しています。


<短期金融市場>            18時25分
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.489%%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り   ──   (出合いなし)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)    99.120(─0.015)

             安値─高値    99.105─99.130


 無担保コール翌日物は不安定な動きでした。日銀は朝方に8000億円の即日資金供給オペを実施しましたが、外銀勢の取引レートが下げ渋り、午後に7000億円を追加供給しました。その後、一部で資金余剰感が強まり、取引終盤にかけてのレート低下が見込まれたため、午後2時前に3000億円を即日実行で吸収しました。加重平均金利は前日の0.506%から低下し、0.489%となりました。期末越えのトムネは外銀が2%台、証券が1%半ば、邦銀が0.6─0.7%台の調達希望だが運用希望が少なくこう着です。期末を控えレポGCレートが0.7%台で高止まりする一方で、フェイル(決済不能)懸念が後退し、来月以降の市場の落ち着きが期待されたことで、国債買い現先オペの利回りが0.5%台まで低下しました。ユーロ円3カ月金利先物は上値が重かったようです。
7000億ドルもの金融救済案の議会による基本合意 
2008.09.26.Fri / 07:52 
<米株式市場>
7000億ドルもの金融救済案の議会による基本合意のニュースを受けて、米株式市場は金融関連を中心に堅調に推移しました。金融危機の回避との楽観的な見方がサポートとなるも、景気後退が回避されたわけではなく、依然として予断が許されません。S&P500 12月限は1200台を回復する動きとなりました。NYダウは1万1022.06ドル、196.89ドル高です。


<米為替市場>
米金融救済案が議会より基本合意されるとのニュースより、NYダウが急伸し、これに伴いリスク志向が強まり、円は主要通貨に対して売られる動きが優勢となりました。ユーロ/円は155.60、ドル/円は106.40付近を推移。また本日はNY原油が堅調な動きとなったことから、カナダドルも堅調な動きとなりました。
NYダウは小幅安 
2008.09.25.Thu / 07:56 
<米株式市場>
NY株式市場はほぼ変わらずで引けました。米著名投資家ウォーレン・バフェット氏がゴールドマン・サックスへの出資を発表する一方、米金融安定化策をめぐる不透明感が圧迫要因となりました。この日は、米議会での論議によって金融安定化策の実施が遅れる、あるいは効果が弱まるとの懸念が重しとなり、ダウとS&Pが3日続落です。ナスダックは、金融安定化法案が成立すればIT(情報技術)支出が増加するとの期待感から小幅上昇しました。NYダウは1万0825.17ドル、29.00ドル安です。


<米為替市場>
ドルが上昇しました。クレジット危機が米経済とドルだけの問題ではなく、世界全体に影響を及ぼすとの見方が広がるなか、ドル買いが進んだようです。米著名投資家ウォーレン・バフェット氏がゴールドマン・サックスに対して50億ドル出資すると発表したことを受けドルに対する強気な見方が浮上、円売りにつながりました。
米株式市場は総じて急反落 
2008.09.23.Tue / 14:58 
<米株式市場>
米当局による不良債権買取りが景気後退を食い止めることはないとの悲観的な見方、NY原油の急上昇が悪材料となり、米株式市場は総じて急反落です。一方マイクロソフトは400億ドルもの追加自社株買いの発表より堅調でした。S&P500 12月限は1200手前で下げ止まるも、本日の安値付近を推移しました。NYダウは1万1015.69ドル、372.75ドル安です。


<米為替市場>
米当局による7千億ドルもの不良債権買取りの計画が功を奏するかどうかに対する不透明感により、ドルは主要通貨に対して売り込まれました。ユーロ/ドルは1.4820、ドル/円は105.40付近を推移です。米景気は依然としてスローダウンが続いており、来月利下げの見通しも出ています。
無担保コール翌日物取引では、国内勢と海外勢の取引レートが大きくかい離 
2008.09.22.Mon / 18:36 
<国内株式市場>
日経平均 12090.59円(169.73円高)

      12037.89円─12263.95円 出来高 20億4898万株

 

 国内株式市場では日経平均が続伸です。終値で1万2000円台を回復しました。米国当局が打ち出した金融安定化策を受けて米株が上昇したことで、日経平均も朝方から買い先行でした。一時、前営業日比で300円を超す上昇幅となりましたが、金融安定化策の効果については市場は見極められないでいるようです。軟調に推移しているグローベックスへの警戒感や明日の休日を控えての様子見ムードもあり、買い一巡後は伸び悩みました。


<外国為替市場>        15時時点
ドル/円 106.58/63円   ユーロ/ドル 1.4507/12ドル

 ユーロ/円 154.60/69円

 

 午後3時のドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点からドル安/円高が進み、106円半ばで取引されています。巨額の資金を投じる米政府の金融安定化策は一定の効果が期待できるものの、市場の混乱を早期に収束させるとは言い難いとの見方が市場では出ています。株高の中でも投資家のリスク回避姿勢は依然根強く、取引量が少なめで値動きは荒いようです。


<短期金融市場>        17時時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.20─0.50%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.585%(─0.005)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)  99.145(─0.005)

             安値─高値   99.120─99.155


 無担保コール翌日物取引では、国内勢と海外勢の取引レートが大きくかい離しました。朝方に海外勢が一部0.7%付近、その後も0.5%半ば─0.6%台で取引を行った。外銀勢に対する資金の運用希望が少なく、レートは高止まりです。一方で国内勢は0.50付近─0.5%半ばから取引を始めたものの、早々にレートを下げ始め、午前の段階ですでに一部では0.2%付近の出合いがついていました。資金偏在が顕著で邦銀勢の準備預金の積みが進み過ぎているものの、海外勢のレート上昇をけん制するために日銀は1兆5000億円の即日資金供給を実施しました。一方で月末にかけての資金余剰感を解消を狙い、24日スタートで1兆8000億円の資金吸収を実施しました。業態によって資金のひっ迫感と余剰感が混在する市場では、いずれのオペにも強い需要がありました。レポGCレートは0.7%半ばで高止まりです。ユーロ円3カ月金利先物は小動きでした。米国の金融安定化策を受けた米債安の流れで売りが出たものの、金融不安は払しょくされず下値は限定的でした。
株式動向解説 
2008.09.21.Sun / 16:07 
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一般報道機関では、NBCやABCが完全に情報を規制される中で、

CBSと、「CNN」 が、かなり存在感を維持しています。

こうした報道機関の現状に嫌気がさしている方々には朗報があります。

先の“騎士たちのデジャ・ヴ”をご覧ください。恐ろしいほど、このページの予測スケジュール通りに、メディア界は動いています。
また、メディアの技術面の第一人者たちが運営する
コンピュータの神 (http://by3h.blog111.fc2.com/ ) も、必読のサイトと言えるでしょう。

諜報機関の中では、旧ソ連が崩壊し、

「CIA」が、存在感を強めているといえるでしょう。

そうなると、「FBI」は逆に、

CIAに封じ込められるのでしょうか。フーバーの亡霊は?
DIA、NSA、CIA、FBIの未公開ファイルなどは、
これも、先のKights' Memories(通称;騎士たちのデジャ・ヴ)、Pandora's Box(通称;パンドラ)の
の2つが頻繁に掲載します。
米株式市場は急続伸 
2008.09.20.Sat / 17:47 
<米株式市場>
米当局の不良債権の処理計画と株式市場における空売り規制のニュースにより、大量のショートカバーが生じ、米株式市場は急続伸。銀行、証券会社などは軒並み20%以上もの急伸となりました。空売り規制によりロングショートなどを行うヘッジファンドはポジション解消を余儀なくされている模様です。S&P500 12月限は立会い直後に1290台まで急伸し、その後は1250をはさんだ動きとなりました。NYダウは1万1388・44ドル、368・75ドル高です。


<米為替市場>
米当局の金融市場における不良債権の処理計画がはやされ、これまでの解消が続いていたキャリートレードの復活が目立ち、クロス円が軒並み上昇するなど、円は主要通貨に対して大きく売り込まれました。ドル/円は107.00、ユーロ/円は154.80付近を推移。一方ユーロドルは一時大きく売り込まれたものの、クロス絡みにより1.4470付近まで上昇しました。
欧米中央銀行による大量の資金供給のニュース 
2008.09.19.Fri / 07:55 
<米株式市場>
欧米中央銀行による大量の資金供給のニュースより朝高で始まり、その後一時大きく下押す場面もあるものの、午後にかけて米当局が金融危機を回避するための新機関の設立を検討とのニュースがはやされ、引けにかけては急反発となりました。新たな回避策への期待があるものの、市場はやや混乱気味のようです。S&P500 12月限は1200台を回復する動きとなりました。NYダウは1万1019.69ドル、410.03ドル(3.9%)高です。

 
<米為替市場>
ロンドン市場ではドル売り優勢だったものの、NY市場の午後にかけてはFRBによる大量の資金供給、米当局が昨今の金融危機を回避するための新しい機関設立を検討とのニュースがはやされ、ドルは堅調な動きとなりました。ユーロ/ドルは1.4300、ドル/円は105.60付近を推移。今週は上下激しい動きが続いており、先行きが不透明な展開となっています。
無担保コール翌日物は低下 
2008.09.18.Thu / 20:53 
<国内株式市場>
日経平均 11489.30円(260.49円安)

      11301.46円─11577.88円 出来高 23億3587万株


 国内株式市場では、日経平均が大幅反落です。16日につけた年初来安値を更新し、2005年6月以来の安値で引けました。一時は400円を超える下げとなり、1万1300円台まで下値を切り下げました。米金融セクターへの懸念が収まらないことから銀行株を中心に売りが先行したほか、センチメントの悪化で先物売りも膨らんだ。ただ、後場中盤からは短期筋が下値で先物を買い戻したほか、銀行株の一角にも切り返すものが出始め、日経平均は下げ渋りました。


<外国為替市場>         17時時点
ドル/円 105.27/32円   ユーロ/ドル 1.4335/40ドル

 ユーロ/円 150.90/96円


 午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から大幅上昇の105円前半で取引されています。欧州中央銀行(ECB)は、金融市場の緊張を和らげるため、米連邦準備理事会(FRB)、日銀、カナダ銀行、スイス国立銀行、イングランド銀行と協調して短期金融市場に翌日物のドル資金を供給すると発表しました。一方、FRBは世界の金融市場におけるドルの流動性改善のため、主要中央銀行との間で最大1800億ドルの暫定的為替スワップ協定を結んだと発表しました。こうした各国中銀の対応により、夕方の取引では英ポンド以外ほぼ全面的に円売りに傾いています。

       
<短期金融市場>         18時時点
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.486%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.605%(─0.020)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)    99.185(─0.030)

             安値─高値    99.135─99.240


 無担保コール翌日物は低下です。午前と午後2回合計2兆5000億円の即日資金供給オペを受け、0.6─0.7%台で調達を始めた海外勢のビッド水準が徐々に低下し、国内勢も0.5%半ばからビッドの水準を切り下げました。この結果、加重平均金利は前日の0.550%から急低下し、0.486%となりました。一方、ターム物取引やレポ市場では引き続き金利が高止まりしています。日銀の資金供給オペには、9月中間決算期末を越えたものだけでなく、月内の資金にも強い需要が集まりました。なお、日銀は欧米中銀との協調でドル資金供給の実施決定を発表しました。ユーロ円3カ月金利先物は下落です。一時は前日比8ティックほど下げ幅を広げました。     
米株式市場は急反落し約3年ぶりの水準へ下落 
2008.09.18.Thu / 08:34 
<米株式市場>
米株式市場は急反落し約3年ぶりの水準へ下落しました。米当局による保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)救済は、市場の沈静化に失敗した格好となりました。世界的なクレジット危機において次の破たん先をめぐる投資家の不安が高まり、ダウは約450ドル安、ナスダックは約5%安と、2001年9月11日の世界同時多発攻撃の直後以来の大幅な下落率となりました。モルガン・スタンレーは24.2%急落。現在の状況のなかで独立した投資銀行として生存可能かとの不安が投資家の間で高まりました。ゴールドマン・サックスは13.9%安の114.50ドルです。一時は過去3年余りで初めて100ドルを割り込みました。


<米為替市場>
ドルが対ユーロと対円で下落です。米当局による保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)救済発表にもかかわらず、金融セクターの安定性をめぐる投資家の不安は払しょくされていないようです。米連邦準備理事会(FRB)は前日、NY連銀がAIGに最大850億ドルの有担保融資を実施すると表明しました。市場はこの措置を歓迎したものの、米大手投資銀行のモルガン・スタンレーやゴールドマン・サックスの株価は急落し、投資家のリスク許容度は低下したままです。薄商いのなか、ドルは対ユーロで下落幅を拡大しました。ユーロが節目となる水準を抜けた後、ユーロ安を見込んでいた一部の投資家が一段の損失回避のためユーロ買い戻しを迫られたとアナリストは指摘しました。
米株式市場は反発 
2008.09.17.Wed / 07:28 
<米株式市場>
米株式市場は反発です。米当局がAIGに金融支援を行うとの見方が強まったことが背景です。FOMCの政策金利据え置き決定で失望感が広がり、株価はマイナス圏で推移していましたが、連邦準備理事会(FRB)がAIG向けの融資を検討しているとの報道を受けて終盤に切り返しました。FRBがAIGへの金融支援を検討しているとするブルームバーグの報道を好感し、金融株が前日の下げから反発して相場をけん引しました。前日にはAIGの債務格付けが引き下げられ、同社の資本調達能力に対する懸念が高まっていました。NYダウは1万1059ドル2セント、141ドル51セント高です。


<米為替市場>
ドルが上昇です。米連邦公開市場委員会(FOMC)は政策金利を2%に据え置き、当面は利下げよりも流動性供給策で金融市場の混乱の沈静化を図る姿勢を示しました。米保険大手アメリカン・インターナショナル・グループ(AIG)をめぐる懸念が高まるなか、利下げを期待していた投資家もいたため、金利据え置き発表直後のドルは値動きが荒くなりました。ただ、投資家はFOMCの決定や声明内容を吟味する中で、そのプラス面に注目しました。ドル/円はほぼ4カ月ぶりの安値から戻し、1.6%高の106.24円。ロイターのデータによると、一時は5月下旬以来の安値である103.55円をつける局面もありました。ユーロ/円は0.7%高の150.40円となりました。
無担保コール翌日物金利は強含み 
2008.09.16.Tue / 20:46 
<国内株式市場>
日経平均 11609.72円(605.04円安)

      11551.40円─12028.45円 出来高 26億0639万株


 国内株式市場で日経平均は急反落です。600円を超す下げとなり、2005年7月以来の安値水準で引けました。米リーマン・ブラザーズの破たんを受けて海外金融セクターへの懸念が強まり、世界的な金融システムリスクが意識されたことで銀行株を中心に全面安の展開です。株価水準が下がったことでリンク債のノックイン価格を意識した先物売りも加わり、一時は1万1500円台まで下値を切り下げました。


<外国為替市場>           17時時点
ドル/円 103.68/73円   ユーロ/ドル 1.4240/45ドル

 ユーロ/円 147.60/70円


 午後5時のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から下落し、103円後半で取引されています。米リーマン・ブラザーズ・ホールディングスの連邦破産法適用申請を受け、米金融セクターに対する不安から混乱が続いているます。リスク回避を背景とした円買いの流れが続いているが、米利下げを見込んだドル売り、さらには欧州時間を控えリパトリエーション(資金の本国還流)をにらんだ欧州通貨買いの動きもあり、複雑な値動きとなっています。夕方にかけては欧州の株安を嫌気してクロス円売りの動きが加速しました。ユーロ/円は一時147.60円を付け、約2年ぶりの安値に接近です。海外市場で株安が進めば、ドル/円、クロス円の一段下落も予想されています。


<短期金融市場>             18時20分時点
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.524%

 3カ月物FB(政府短期証券)540回債

               流通利回り  0.590%(+0.010)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)    99.260(+0.085)

             安値─高値    99.205─99.340


 無担保コール翌日物金利は強含みです。リーマン・ブラザース・ホールディングスの破たんを受けて金融不安が高まり、資金の出し手が運用に慎重になりました。朝方から外銀や証券は一時0.5%台半ばまで水準を切り上げて調達。これに対して、日銀は午前と午後の2回にわたり共通担保資金供給オペを通告して総額2兆5000億円を即日供給して金利上昇をけん制しました。午後の外為決済に絡んだ外銀勢の調達が一巡した後はやや落ち着きを取り戻し、邦銀勢が0.5%を下回る水準で調達しました。17日スタートの翌日物(トムネ)は一時0.75%付近に上昇しました。レポGC金利も上昇し、出し手が慎重になる中、19日スタートの翌日物が0.60─0.68%の気配で推移しています。足元金利が不安定であるため3カ月物政府短期証券(FB)の入札にも慎重になる参加者が増え、最高落札利回りは約半年ぶりに0.61%台に上昇しました。世界的な「質への逃避」による金利の低下とともに、ユーロ円3カ月金利先物は急騰しました。
米株式市場は大幅下落の展開 
2008.09.16.Tue / 08:07 
<米株式市場>
バンカメのメリル買収、AIG株価の急落、リーマン破綻のニュースなどより、金融市場での不安が一層拡大し、米株式市場は大幅下落の展開となりました。ダウ銘柄のAIG以外にもGEの不動産関連の損失の見通しより下げが目立ちました。S&P500 9月限は50ポイント以上の急落となり、1200を割り込みました。NYダウは1万0917.51ドル、504.48ドル安です。


<米為替市場>
リーマン社の事実上破綻のニュースよりリスク回避が一層広がり、円やスイスフランなどの低金利を買い、他の高金利通貨を売る動きが広がり、円は主要通貨に対して急上昇しました。ドル/円は105.40、ユーロ/ドルは1.4200付近を推移。キャリートレードの解消の動きが進んでおり、一方米緊急利下げを求める声も強く、当面のドルは不安定な動きとなりそうです。
マーケット情報 
2008.09.14.Sun / 11:23 
マーケット情報を分析・解析するには言うまでもありませんが、アイデンティティや哲学の基礎を固めて行動を充実させるためにも、世界情勢や経済事情、法や価値観のトレンド、といったグランド・ストラテジーの基礎知識が必要となります。
報道規制された政財界の実態やデリバティブの高度なギミックの知識のためには、

世界情勢 国際情勢 デリバティブ 諜報組織 天候 買収(http://www.dejavu-dd.com/)、
マーケット・ストラテジーの真髄をみたければ、
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「CIA」が、存在感を強めているといえるでしょう。

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の2つが頻繁に掲載します。
リーマン社への米政府に救済はなさそうとの見方 
2008.09.13.Sat / 15:58 
<米株式市場>
リーマン社への米政府に救済はなさそうとの見方より、同社の株価は続落するなど、依然として不安定な動きとなるも、本日は米利下げ見通しの期待などがサポートなり、総じて底堅い動きとなりました。原油安/製品高より製油所関連の上昇が目立ちました。S&P500 9月限は上下まちまちで1250をはさんで推移。NYダウは1万1421.99ドル、11.72ドル安です。


<米為替市場>
リーマン社の売却案が今週末にかけてまとまりそうとの見通し、週末を控えた調整などよりドルはユーロ、ポンドに対して急落し、クロス円も軒並み高となり、日本円は主要通貨に対して大きく売り込まれました。ユーロ/ドルは1.4220、ドル/円は107.90付近を推移。米景気後退の見方より年内中に、米利下げの公算が浮上していることもドル売り要因となりました。
無担保コール翌日物金利が午後弱含み 
2008.09.12.Fri / 20:29 
<国内株式市場>
日経平均 12214.76円(112.26円高)

      12059.09円─12277.57円 出来高 25億9430万株


 国内株式市場で日経平均は4日ぶり反発です。9月限先物・オプションSQ(特別清算指数)算出後の新たなポジション構築と3連休を前にした持ち高調整が交錯し小幅ながら荒い動きとなりました。ただあくまで短期筋中心の動きでした。リーマン・ブラザーズ買収に関する報道が出ているが、長期投資家は様子見姿勢を強めており、SQを除いた商いは薄かったようです。


<外国為替市場>             17時時点
ドル/円  107.46/51円   ユーロ/ドル 1.4068/71ドル

 ユーロ/円 151.15/24円

 

 午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から若干円安の107円半ばで取引されています。米リーマン・ブラザーズ・ホールディングスの売却先をめぐる報道や、次の救済対象を巡る思惑などが渦巻くなかで、東京市場では3連休を前に様子見ムードが高まり、円は対ドル、クロス円で軟調となっています。


<短期金融市場>             18時20分
無担保コール翌日物金利(加重平均レート)  0.468%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り   0.580%(+0.005)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)     99.180(─0.015)

             安値─高値     99.175─99.200


 無担保コール翌日物金利が午後弱含みです。準備預金の積み最終日を迎えたが、大方の金融機関は積みにメドを付けていたことから、水準を切り上げて調達する動きは限られました。午後には0.35%付近で一部取引が成立する場面もありました。日銀は午後1時45分に手形売出オペを通告して1000億円を即日吸収して金利低下をけん制しました。その後は外銀・邦銀とも0.4%台を中心に調達しました。翌日物の加重平均金利は0.468%(速報)となりました。日銀が午後に実施した共通担保資金供給(本店)オペ(9月16日─10月9日)の案分落札金利は0.600%と前日の同(全店)オペ(0.580%)に比べて上昇しました。ユーロ円3カ月金利先物が軟調。株高を嫌気して売りが先行しましたが、4─6月期国内総生産(GDP)2次速報が1次速報から下方修正されるなど景気先行きへの懸念が相場を下支えしました。
リーマン株価が再び大幅下落 
2008.09.12.Fri / 07:49 
<米株式市場>
リーマン株価が再び大幅下落となり、米株式市場は前半軟調な動きとなったものの、NY原油の続落を好感した航空や輸送関連が上昇、また原油安/製品高によるマージン上昇をはやして製油関連の上昇も目立ちました。S&P500 9月限は1210台ではサポートされ、1240台まで値を伸ばしました。NYダウは1万1433.71ドル、164.79ドル高です。


<米為替市場>
世界景気後退の見通しなど、リスク回避の動きは止まらず、低金利通貨を売り、高金利通貨を買うキャリートレードの解消が進んでおり、円は主要通貨に対して買われ、ユーロは対ドルでは1年ぶりの安値を更新しました。ユーロドルは1.3935、ドル円は106.80付近を推移。ユーロの次のサポートは1.3850付近と言われています。
無担保コール翌日物の加重平均金利は0.501% 
2008.09.11.Thu / 21:11 
<国内株式市場>
日経平均 12102.50円(244.13円安)

      12081.51円─12259.02円 出来高 19億4811万株


 国内株式市場で日経平均は大幅続落です。前日比200円を超える下落となりました。赤字決算を発表した米大手投資銀行リーマン・ブラザーズ・ホールディングスから増資についての具体的な発表はなく、金融不安が払しょくされないなか、銀行株や証券株など金融セクターが売られました。あすの先物・オプション9月限SQ算出を前にした思惑的な売りも出たようです。東証1部売買代金は2兆0735億円と薄商いで、特定筋の先物売買が中心でした。


<外国為替市場>        17時時点
ドル/円  107.18/23円   ユーロ/ドル 1.3930/35ドル

 ユーロ/円 149.35/39円


 午後5時過ぎのドル/円は前日NY市場の午後5時時点から円高が進み107円前半で取引されています。ユーロは1.4000ドルと150円という心理的支持線を下回り、下値を模索している状態です。早朝にニュージーランド準備銀行(中央銀行)が予想を上回る利下げに踏み切ったことで、NZドルを中心にクロス円が軟調となっています。市場では、これまでに累積してきたポジションの解消に伴い、円、スイスフラン、米ドルが堅調で、高金利通貨、ユーロ、新興国通貨が軟調になるという流れがきょうも続き、反転する兆しが見えないようです。 ロンドン市場の朝方には、東欧勢のユーロ売りを背景に、ユーロ/円が149.20円まで下落し、1年10カ月ぶりの安値を更新しました。


<短期金融市場>          17時15分時点
無担保コール翌日物金利(加重平均レート)  0.501%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り   0.575%(─0.005)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)     99.200(─0.010)

             安値─高値     99.195─99.215


 無担保コール翌日物の加重平均金利は0.501%となりました。準備預金の積み最終日である12日スタートのトムネは0.52%前後の取引で、最終日とはいえ目立ったレートの上昇はみられませんでした。一方、9月下旬の資金不足日や中間決算期末を意識し資金供給オペのレートが上昇傾向にあるようです。日銀が午前に実施した国債買い現先オペは月内の期日設定だったが案分レートが上昇し午後実施の12月期日の共通担保資金供給オペも、全店方式でのオファーだったこともあってレートが若干上昇しました。ユーロ円金先は債券市場の軟調な動きに合わせ、午後はやや上値の重い展開です。あすには4─6月期実質国内総生産(GDP)の発表を控えているが、1次速報からの大幅な下方修正はある程度織り込み済みのようです。
米株式市場は反発 
2008.09.11.Thu / 08:25 
<米株式市場>
米株式市場は反発です。石油輸出国機構(OPEC)が実質減産に踏み切ったことでエネルギー株が上昇しました。米半導体大手テキサス・インスツルメンツの見通しを受けてハイテク株も堅調でした。金融株は総じて下落し前日45%急落した大手投資銀行リーマン・ブラザーズ・ホールディングスは、きょうの赤字決算発表を受けて6.9%下落です。モーゲージ関連で多額の評価損を計上をしたことが影響したようです。資本調達についても、具体的な発表はありませんでした。


<米為替市場>
ドルが主要バスケット通貨に対し1年ぶり高値を更新しましました。ドルは対ユーロでもほぼ1年ぶり高値に急伸です。金融機関の健全性をめぐる懸念が続いているものの、原油価格の下落や株価反発がドルを支援しました。リーマン・ブラザーズ・ホールディングスは赤字決算を発表、具体的な増資計画はなかったが、ドル相場にほとんど影響しませんでした。
無担保コール翌日物の加重平均金利は0.506% 
2008.09.10.Wed / 21:17 
<国内株式市場>
日経平均 12346.63円(54.02円安)

      12159.97円─12404.67円 出来高 22億6616万株


 国内株式市場で日経平均は続落です。米大手投資銀行リーマン・ブラザーズの資本調達をめぐる懸念を背景に米国市場で金融不安が再燃、売りが先行しましたが、後場に韓国産業銀行がリーマンの経営権を約6兆ウォンで取得することを検討しているとの一部報道を材料に下げ幅を縮小させました。金融問題の先行きについて見方は分かれており売買は交錯です。東証1部売買代金は2兆5048億円と最近では膨らみました。


<外国為替市場>         17時時点
ドル/円  107.17/22円   ユーロ/ドル 1.4160/65ドル

 ユーロ/円 151.78/85円


 午後5時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から小幅上昇し、107円前半で取引されています。市場の注目は、日本時間今夜発表予定の米リーマン・ブラザーズの第3・四半期業績に集まっています。韓国産業銀行がリーマンの経営権を握ることのできる規模の株式を約6兆ウォンで取得することを検討しているとの報道を受け、ドルは一時きょうの高値107.66円まで買い進まれました。しかし、韓国産業銀がこの報道についてノーコメントとしたことで、方向感の乏しい値動きとなりました。一方、トリシェ欧州中央銀行(ECB)総裁がインフレ見通しのリスクは上向きであると述べた上で、インフレは2009年に徐々に鈍化に向かうとの見通しを示しましたが、市場の反応は限定的でした。


<短期金融市場>         18時10分
無担保コール翌日物金利(加重平均レート)  0.506%

 3カ月物FB(政府短期証券)538回債

               流通利回り   0.580%(─0.010)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)     99.210(─0.005)

             安値─高値     99.205─99.230


 無担保コール翌日物の加重平均金利は0.506%です。円転コストが上昇している外銀勢の取り意欲で、レートは底堅く推移です。一方で邦銀勢は0.50%を中心としたビッドでした。準備預金の積み最終日が近づいているが目立って資金がひっ迫している様子はなく、12─16日のスポネでも0.52─0.53%付近と取引は安定しています。9月中間決算期末に向けて資金を確保する動きが強まり、月内の資金供給オペの利回りも上昇しました。財務省が実施した3カ月物FBの落札利回りは、約2カ月ぶりの0.59%に上昇です。業者のポジションがやや重くなっていることが影響したとみられています。ユーロ円金先は一進一退で米債高の影響で買いが先行したものの、午後には債券と歩調を合わせ上値が重くなるなど、外部環境を見ながらの値動きが続きました。中心限月09年3月限のレンジは99.205─99.230で、このところのレンジ内での動きでした。
日経平均株価は大幅反落 
2008.09.09.Tue / 21:25 
<国内株式市場>
日経平均 12400.65円(223.81円安)

      12335.74円─12529.96円 出来高 17億8550万株


 国内株式市場で日経平均は大幅反落です。前日比200円を超える下落となりました。米政府が政府系住宅金融機関(GSE)2社を公的管理下に置くと発表したことを受けた買い戻しは続かず、景気後退不安や米民間金融機関の経営不安などが強まるなか、売りが優勢な展開となりました。前日の上昇相場をけん引したメガバンク株はそろって反落です。対ドルで円高方向に振れたことなどからハイテク株もさえませんでした。東証1部の騰落は値上がり304銘柄に対し値下がり1334銘柄、変わらずが79銘柄でした。


<外国為替市場>          17時時点
ドル/円  107.80/85円   ユーロ/ドル 1.4124/29ドル

 ユーロ/円 152.26/33円


 午後5時のドル/円は、前日NY市場午後5時時点から下落し、107円後半で取引されています。依然として不安定な世界の金融市場を背景に、投資家がポジションを縮小させています。米政府系住宅金融機関(GSE)救済策の発表を受けた円売りが一巡、前週みられたクロス円売りの地合いにいったんもどりました。ただ、夕方にかけての取引ではクロス円は堅調な値動きになっています。ユーロ/ドルは7月15日に海外市場で史上最高値1.6040ドルを付けてから約2000ポイント下落した水準で下げ止まったことから、ユーロ買い戻しの見方も一部にあるようです。


<短期金融市場>          17時5分
無担保コール翌日物金利(加重平均レート)  0.502%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り   0.590%(+0.010)

 ユーロ円3カ月金先(09年3月限)     99.205(+0.005)

             安値─高値     99.205─99.230


 午後の無担保コール翌日物取引では、日銀誘導目標である0.50%に大手邦銀などからしっかりビッドが入りました。もっとも、順調に準備預金の積みを進めている邦銀勢だけでなく外銀勢も資金を取り急ぐことはなく、総じて落ち着いた展開でした。一方、レポ市場では積み最終日を越えるGCレートが上昇し足元からスポネの0.52─0.54%付近に比べ、12─16日の翌日物は0.59%に上昇して出合いをつけました。積み最終日や9月中間決算期末にかけての資金需要を意識して、レートが強含んだとみられています。日銀が約1週間ぶりに実施した期末越えの共通担保資金供給オペの案分レートも0.590%と上昇していました。ユーロ円金先はもみあいです。前日の米債高や株安/債券高の動きにつれ買い戻しが優勢となりましたが、前日の下落の反動の域にとどまっており、外部環境を見ながら主体性に欠いた値動きでした。
S&P500 9月限は1280台まで急伸後、その後は伸び悩むも1260台を推移 
2008.09.09.Tue / 08:12 
<米株式市場>
米政府によるファニー、フレディ両社の国有化の見通しよりロンドン市場の流れを受けて、朝方は急上昇となったものの、NY市場では依然として住宅、金融市場の不安が払拭されていないとの見方よりナスダックがマイナスに転じるなど、上値重い商状となりました。S&P500 9月限は1280台まで急伸後、その後は伸び悩むも1260台を推移しました。NYダウは1万1510.74ドル、289.78ドル高です。
 

<米為替市場>
ファニーメイ、フレディマックを米政府が買取るとのニュースより夜間取引では、ユーロが急上昇したものの、NY市場ではドル買いが優勢となり、ユーロは最近の安値を割込み、ドル/円も堅調な動きとなりました。ユーロドルは1.4100、ドル/円は109.20付近を推移。テクニカル的にドル高基調は続いており、当面は1.40、110がそれぞれ抵抗となりそうです。
リーマンが一部資産を売却し、資本増強を行うとのニュースが好感 
2008.09.07.Sun / 20:32 
<米株式市場>
米雇用統計は予想以上に悪化し、朝方は軟調な動きでしたが、リーマンが一部資産を売却し、資本増強を行うとのニュースが好感され、同社の株価が上昇し、金融関連主導で堅調な動きとなりました。今週は世界的に株価下落が進み、来週は反発に転じるかどうか注目されています。S&P 9月限は一時は1220を割込むも、引けにかけては1240台まで回復しました。NYダウは1万1220・96ドル、32・73ドル高です。

 
<米為替市場>
米失業率が6.1%と予想以上に悪化したことを受けてドルは主要通貨に対して一時弱含む場面があったものの、対円を除いて堅調な動きとなり、ユーロドルなどの欧州通貨は引続き軟調に推移しました。ドル円は一時105.55まで下落するも、その後は107.00付近まで回復、ユーロドルは1.4196まで下落し、1.4250付近を推移。キャリートレードの解消も依然として進んでいるようです。
新規失業保険申請件数が44.4万件に増加 
2008.09.05.Fri / 08:20 
<米株式市場>
新規失業保険申請件数が44.4万件に増加するなど、明日の米雇用統計を前に悲観ムードが広がり、ボーイングやキャタピラーなどの大型株の下落が目立ち、NYダウは300ポイント以上も急落となり、米株式市場は総じて大幅下落となりました。S&P 9月限は1250を割込み、1230台と大きく下押しました。NYダウは1万1188.23ドル、344.65ドル安で今年4番目の下げ幅です。


<米為替市場>
トリシェECB総裁が最近のユーロ安を容認する発言を行い、またクロス円絡みで円が急伸し、ドルは対円を除いて買われる動きとなりました。ユーロ/ドルは1.4350、ドル円は107.40付近を推移。BOEは政策金利を5%に据置き、一時堅調だったものの、本日はドル買いが優勢となりました。
株価ニュース 
2008.09.04.Thu / 08:57 
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CBSと、「CNN」 が、かなり存在感を維持しています。

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S&Pとナスダックが下落 
2008.09.04.Thu / 08:15 
<米株式市場>
S&Pとナスダックが下落です。米国内外の景気低迷の兆しを背景に個人消費や企業業績に対する警戒感が強まった一方、ダウはホーム・デポの上げが支援材料となり上昇しました。ホーム・デポのブレーク最高経営責任者(CEO)は、米住宅市場低迷は終わりに近づいている可能性がある、との見方を示しました。NYダウは1万1532.88ドル、15.96ドル高です。


<米為替市場>
ドルが対ユーロで小幅上昇です。米経済がユーロ圏経済に比べ堅調に推移するとの期待に支援され、ドルは一時対ユーロで1月以来の高値をつけました。朝方発表された7月の米製造業新規受注が予想を上回り、米経済の底堅さが示されたことも、ドルを対ユーロで押し上げました。

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