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FRBが2000億ドルもの米国債の貸与措置を新たに発表 
2008.03.12.Wed / 07:02 
<米株式市場>
FRBが2000億ドルもの米国債の貸与措置を新たに発表したことから、金融関連主導で米株式市場は総じて急反発の動きとなりました。最近下落が目立っていたシティグループやバンカメなどの上昇し他のセクターも概ね上昇しましたが、高騰する医療コストやインフルエンザ時期による収益圧迫見通しより健康保険関連のみは下落しました。S&P500 3月限は1310を回復し、1320台まで値を伸ばしました。NYダウは12,156.81ドル、プラス416.66です。


<米為替市場>
FRBによる流動性供給のニュースを受け、株価が急上昇しドルが買い戻されたことからドル/円、クロス円は大幅上昇となり、ドル/円は一気に103円を突破し現在も103.30、ユーロ/円は158.20付近へと200ポイントを超える上昇となりました。また、欧州時間に対ドルで史上高値を更新したユーロは反落し、現在も1.53前半で軟調に推移しています。この後のアジア市場の反応にも注目です。
日経平均株価は反発 
2008.03.11.Tue / 19:10 
<国内株式市場>
日経平均 12658.28円(126.15円高)

      12352.79円─12674.89円 出来高 23億7091万株


 国内株式市場では、日経平均が反発です。ドル安/円高や米リセッション懸念から一時は10日に続いてザラ場の昨年来安値を更新しましたが、売り一巡後は輸出関連株を含めて幅広く買い戻しが入りました。ただ、先行き不透明感が強いことから自律反発の域を出ないとの見方が多く、本格的な底入れ感にはつながっていないようです。


<外国為替市場>        17時時点
ドル/円 102.11/16円   ユーロ/ドル 1.5357/60ドル

 ユーロ/円 156.89/91円


 午後5時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から円安が進み、102円前半で取引されています。朝方は海外勢を中心にドルの売り仕掛けが入りましたが、すでに売りが大きく進んだドルの下値では買い戻し需要も多く、夕方には短期筋の買い戻しが強まりました。前日の米株安にもかかわらず、日経平均株価が前日比100円を超える上昇となったほか、朝方の欧州市場で株価が上昇したことなどが円売りの手がかりとする声もあったようです。


<短期金融市場>        17時35分時点
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.501%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.555%(変わらず) 

 ユーロ円3カ月金先(08年9月限)    99.315(─0.010)

             安値─高値    99.305─99.345


 ユーロ円3カ月金利先物は軟調に推移しました。ロンドン銀行間取引金利(LIBOR)の上昇や3月期末の資金繰りが意識され、流動性プレミアムのはく落にはなお時間がかかるとの見方が強まりました。日経平均株価が下落するなど外部環境は追い風でしたが、買い手掛かりには至りませんでした。無担保コール翌日物金利は誘導目標付近の取引が多かったようです。3月期末を越える3週間物は、気配が0.85%前後で推移しました。財務省が12日実施する3カ月物政府短期証券(FB)の入札を控え、短期国債市場で少額の調整売りが出ました。
金融関連主導で米株式市場は3日連続の下落 
2008.03.11.Tue / 06:54 
<米株式市場>
大手証券会社のベアスターンズ社の資金難の噂より、金融関連主導で米株式市場は3日連続の下落となりました。住宅ローン大手のカントリーワイド社は不正取引の疑惑でFBIの調査が入るなど、悪いニュースが続いています。NY銅など、非鉄価格が下落し、USスチールの下げも目立ちました。S&P500 3月限は 1280を割込む動きとなりました。NYダウは11,740.15ドル、マイナス153.54です。


<米為替市場>
米株式市場が軟調に推移したことでリスク回避の動きから円買いが先行しました。現在も対ドルでは101.70付近まで強含んでいます。また、高金利通貨の下落も目立ちました。ユーロはトリシェECB総裁が現在の為替レートについて懸念を示したことで弱含んでおり、現在も1.5350付近で小動きとなっています。しかしながら、このユーロの戻しは一時的なものであり、現在のドル売りトレンドに変わりはないとの見方のようです。
日経平均株価は続落 
2008.03.10.Mon / 18:35 
<国内株式市場>
日経平均 12532.13円(250.67円安)

      12527.07円─12777.07円 出来高 21億9925万株


 国内株式市場では日経平均が続落です。200円を超える下げとなり、ザラ場、終値とも昨年来安値を更新しました。2月の米雇用統計をきっかけに米リセッション入りを株価が織り込み始めたほか、高まるドル安/円高圧力が株価を圧迫しました。ただ、これまでの下げピッチの速さに対する警戒感もあり、ディフェンシブ銘柄などには打診買いが入って日経平均も1万2500円台では下げ渋りました。


<外国為替市場>           17時時点
ドル/円  102.03/08円   ユーロ/ドル 1.5383/85ドル

 ユーロ/円 156.95/04円


 午後5時過ぎのドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点から円高が進み、102円付近で取引されています。日経平均株価.N225が昨年来安値を更新するなどアジア株が軒並み安となったことを受け、外為市場ではリスク回避の円買いが進みました。予想を大きく下回った2月米雇用統計でドルが売られた流れが続いたことがドル/円下落の一因になったとの見方もありました。


<短期金融市場>           17時05分
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.499%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.555%(変わらず) 

 ユーロ円3カ月金先(08年9月限)    99.335(─0.030)

             安値─高値    99.325─99.390


 ユーロ円3カ月金利先物は軟調に推移しました。流動性プレミアムが意識され、高値で持ち高調整や利益確定を狙った売りが出たためのようです。中心限月ベースで2月28日以来の水準まで下落する場面がありました。内閣府が発表した1月機械受注統計が市場予想に反して大幅に増えたことも売り材料視されました。無担保コール市場では、翌日物金利が誘導目標に沿って推移し、外国銀行の調達意欲が後退しているとの指摘もありました。3カ月物政府短期証券(503回債、6月9日償還)には、12日の新発債入札を控えた調整売りが出ました。
日経平均株価は大幅反落 
2008.03.07.Fri / 22:52 
<国内株式市場>
日経平均 12782.80円(432.62円安)

      12744.52円─13024.61円 出来高 20億7743万株

 

 国内株式市場で日経平均は大幅反落です。前日比400円を超える下落となり再び1万3000円を割り込みました。米住宅ローン会社のデフォルトで信用収縮に対する懸念が強まったほか、円高が進んでいることで輸出企業の業績懸念も出ています。下値では買い戻しが入り下げ渋りましたが、上値を買う投資家は乏しく軟調な地合いに終始しました。


<外国為替市場>          15時時点
ドル/円 102.62/67円   ユーロ/ドル 1.5392/97ドル

 ユーロ/円 158.04/09円

 

 午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点とほぼ同水準の102円後半で取引されています。投機筋はドルの売り持ち/円の買い持ちポジションが累積しているとみられ、ドルに一定のサポートと与えているようですが、ドル買い戻しの動きは長続きしていないようです。きょう発表の米雇用統計や来週以降の米系企業の決算を控え、売り材料しか出てこないとの見方からドル売りの地合いが再び強まっています。午後の取引でユーロ/ドルが一時1.54ドル前半まで上昇、最高値を更新しました。


<短期金融市場>        16時05分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50%付近

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.555%(─0.005) 

 ユーロ円3カ月金先(08年9月限)    99.370(─0.015)

             安値─高値    99.350─99.415


 無担保コール翌日物は誘導目標(0.50%)を中心に安定して推移しました。日銀が4月を期日に設定して実施した共通担保資金供給オペ(本店)には期末前後の資金の確保を意識した応札が集まり、落札レートは0.560%とより長めのオペに比べて上昇しました。ユーロ円金先はレンジ内ではあるものの、値動きがやや荒かったようです。朝方は前日の米国市場の流れを受け買いが先行、中心限月9月限は一時、前日清算値から3.0ティック高い99.415に上昇して約1カ月ぶりの高値をつけました。その後も底堅い地合いでしたが、午後終盤にかけては売られる展開となり、一時前日比3.5ティック安の99.350に下落しました。
米株式市場は大幅下落 
2008.03.07.Fri / 07:12 
<米株式市場>
住宅ローンの支払い不履行による差し押さえ件数が増加しているとのニュースより、金融市場を中心に米株式市場は大幅下落の動きとなりました。今月のFOMCでは0.75%の利下げが見込まれつつあるものの、効果は限定的との見方よりマーケットのサポートになっていません。S&P500 3月限は1310を割込む動きとなりました。NYダウは12,040.39ドル、マイナス214.60です。


<米為替市場>
本日はECBが政策金利を据え置き、トリシェ総裁がインフレ圧力について言及したことからユーロが強含み、対ドルでは1.5378と史上高値を更新し、現在も高値付近で推移しています。クロス円はNYダウが軟調に推移したことでリスク回避の動きが優勢となり、ドル/円は103円を割り込み現在も102.70と下値を探る動きとなっています。明日は米雇用統計や失業率など重要指標が控えており注目されます。
日経平均株価は大幅反発 
2008.03.06.Thu / 20:19 
<国内株式市場>
日経平均 13215.42円(243.36円高)

      13050.55円─13365.22円 出来高 19億9256万株

 

 国内株式市場で日経平均は大幅反発です。米景況感の改善や円高一服で買い戻しが入ったほか、質の悪化した住宅ローンを政府が買い取る案を米下院民主党が協議していると伝わり後場は一段高となりました。アジア株の上昇も安心感につながったようです。ただ先物主導の展開は変わらず、現物の商いは膨らまなかったようです。日銀総裁人事の混迷などを不安視しているとの声もありました。


<外国為替市場>          15時時点
ドル/円 103.73/78円   ユーロ/ドル 1.5294/99ドル

 ユーロ/円 158.69/77円

 

 午後3時過ぎのドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から円高の103円後半で取引されている。中国人民銀行総裁が金利政策について、国内消費が受ける影響を考慮すると発言したことなどが株式市場に好感され、午後の取引では円がやや売られました。また、サブプライムモーゲージ問題で公的資金が注入されるとのうわさや米長期金利の上昇によりドルが買われる局面もありました。ただ、欧州中銀(ECB)などの金利発表や7日に発表される2月米雇用統計を控え、上値は重かったようです。


<短期金融市場>           15時25分時点
無担保コール翌日物金利(主な取引レート) 0.50%付近

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.560%(─0.005) 

 ユーロ円3カ月金先(08年9月限)    99.385(変わらず)

             安値─高値    99.375─99.395


 無担保コール翌日物は0.50%付近を中心に落ち着いて取引されました。朝方の早い段階で0.505─0.51%付近の取引は一巡し、調達希望レートは0.50%付近から、一部では誘導目標割れの水準まで低下です。国債発行日や税揚げ日を通過し、市場は一段と静けさを取り戻しましたが、午後終盤にかけても0.48─0.49%付近から大きく調達レートを下げる動きはみられませんでした。ターム物取引では、1週間物が0.54─0.55%付近にレートをやや軟化させて出合いをつけました。期末に向けて短いターム物への需要は根強いようですが、日銀の積極的な資金供給が奏功し、一時0.5%後半までレートが上昇していた頃に比べると落ち着いた推移です。また、日銀が実施した3月7─24日の共通担保資金供給オペ(本店、9000億円)の案分レートは、前日から横ばいの0.520%で、期内の資金供給オペのレートは徐々に低下傾向にあるようです。
NYダウは上下まちまち 
2008.03.06.Thu / 08:08 
<米株式市場>
金融保証会社のAmbacの資金調達が難航しているとのニュースより金融関連の下げが目立つ一方、NY金、原油の急反発による高値更新を受けて資源関連が上昇するなど、NYダウは上下まちまちとなりました。ISM非製造業指数が49.3と前月より5ポイント近い上昇となったことがはやされました。S&P500 3月限は1340台では抵抗にぶつかりました。NYダウは12,254.99ドル、プラス41.19です。


<米為替市場>
本日発表されたISM非製造業景況指数が予想を上回ったことや、株式市場が堅調に推移したことでドルが強含み、クロス円は堅調に推移しました。また、商品市場の高騰もリスク許容度高まりの背景にあるようです。しかしながら、後半はNYダウが戻す場面もあり、ドル/円は104円の上抜けに失敗し、現在は103.90付近となっています。一方、ADP雇用統計の悪い結果を受けユーロが対ドルで堅調に推移し、一時1.5305と史上高値を更新する場面も見られるなど、現在も1.5270付近で底堅く推移しています。
日経平均株価は小反落 
2008.03.05.Wed / 21:22 
<国内株式市場>
日経平均 12972.06円(20.22円安)

      12919.81円─13044.01円 出来高 19億5286万株


 国内株式市場で日経平均は小反落です。様子見気分が強いなか、動意に乏しいまま1万3000円を挟んでのもみあいになりました。米雇用統計など重要指標の発表を控え商いも薄く、景気減速や信用収縮への懸念は残っているようですが、現時点では大台以下は割安感が強まるとして売り方も強気になれずにいるという展開です。


<外国為替市場>          17時時点
ドル/円 103.60/65円   ユーロ/ドル 1.5182/87ドル

 ユーロ/円 157.37/41円

 

 午後5時現在のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点からドル高の103円後半で取引されています。きょうの東京市場では、輸入企業のドル買いがドルを押し上げる局面もありましたが、インターバンクや投機筋は新規のドル買いに総じて慎重で、ドルの浮揚力は限定的なものにとどまりました。市場では、これから発表される欧米経済指標や株価動向を見極めたいとの声が聞かれています。ポンドは対ユーロで最高値を更新しました。英非製造業の2月の業況感が過去15カ月で最低水準に達したためのようです。ロイターのエコノミスト調査では大半のエコノミストが、明日の決定会合で英政策金利が据え置かれることをを予想しましたが、利下げの期待も浮上してきたということです。


<短期金融市場>            17時45分時点
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.502%

 3カ月物FB(政府短期証券)501回債

               流通利回り  0.555%(変わらず) 

 ユーロ円3カ月金先(08年9月限)    99.385(+0.015)

             安値─高値    99.380─99.395


 無担保コール翌日物の加重平均レートは前日と同じ0.502%(速報)となりました。邦銀、外銀ともにレートを切り上げて資金調達に急ぐことはなかった一方で、準備預金の積みを着実に進めるため誘導目標近辺ではしっかりとビッドが入っていました。午後終盤には大手邦銀などが0.49%にビッドを引き下げましたが、大幅なレートの低下はみられませんでした。ユーロ円金先は上昇し、朝方に発表された前年10─12月期法人企業統計が市場予想を下ぶれ、国内総生産(GDP)の二次速報が下方修正される可能性が高まったことが材料のひとつとなり、買いが先行しました。その後も債券の底堅さに歩調を合わせ、金先もしっかりと推移しました。
NYダウは一時200ドル以上の下落 
2008.03.05.Wed / 07:02 
<米株式市場>
これまで記録的な価格水準にあった金、原油、銅などの急落を受けて、資源関連が下落、またバーナンキ発言より金融関連の下げが目立ち、NYダウは一時200ドル以上の下落となったものの、引けにかけては下げ幅を縮める動きとなりました。シティグループのさらなるサブプライムによる巨額損失の見通しが出ており、同社は2、3万人のレイオフを行うのではとの見方も出ています。S&P500 3月限は1310を割込む場面もありましたが、1320台まで戻しました。NYダウは12,213.80ドル、マイナス45.10です。


<米為替市場>
NYダウの下落を受けキャリートレード解消の動きが先行し、クロス円は軟調に推移しました。後半にかけてはNYダウが下げ幅を縮小したことでドル/円は103.30付近まで反発していますが、依然上値は重いようです。ユーロ/ドルは引き続きFRBによる利下げ観測がサポートとなり、現在も1.5210と高値圏で堅調に推移しています。明日はADP雇用統計やISM非製造業景況指数など重要指標が控えており注目されます。
日経平均株価は上げ幅10銭とわずかながら4日ぶりにプラス 
2008.03.04.Tue / 20:57 
<国内株式市場>
日経平均 12992.28円(0.10円高)

      12883.07円─13110.39円 出来高 20億8711万株


 国内株式市場で日経平均は上げ幅10銭とわずかながら4日ぶりにプラスで引けました。ただ引けでは1万3000円の大台を維持できませんでした。円高一服で買い戻しが先行したが上値が重く、薄商いのなか思惑的な先物の動きに振らされて上下する方向感に乏しい展開になりました。大台割れでは割安感に注目した年金など長期資金の買いが一部に入るものの、景気減速や信用収縮に対する懸念も強く上値を追う買いは乏しかったようです。TOPIXは5.49ポイント安です。


<外国為替市場>           17時時点
ドル/円 103.14/19円   ユーロ/ドル 1.5174/79ドル

 ユーロ/円 156.53/57円

 

 17時現在のドル/円は、前日NY市場の午後5時時点から下落、103円前半で取引されています。依然としてドル売りの地合いが続いています。手掛かり難で午後の値動きは10―20銭程度にとどまりましたが、夕方にかけての取引ではいったん103円半ばまで上昇し、その後は売りが出ており、きょうの安値103.05円まで下落しました。一方、オーストラリア準備銀行が政策金利を引き上げたが、今後の利上げスタンスにうち止め感が広がり、豪ドルは対米ドル、対円で大きく下落しました。その後はもみあっています。


<短期金融市場>           17時35分時点
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.502%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り  0.555%(変わらず) 

 ユーロ円3カ月金先(08年9月限)    99.380(─0.020)

             安値─高値    99.365─99.400

 

 無担保コール翌日物の加重平均レートは0.502%となりました。準備預金残高に余裕があったため税揚げ日による資金の出入りも波乱要因にはならず、落ち着いた展開でした。一方で、誘導目標近辺では大手邦銀を含め多くの金融機関からしっかりとした調達意欲が示され、午後にかけてもレートは下げ渋りました。財務省が入札を実施した6カ月物政府短期証券(FB)は、最高落札利回りは0.5549%、平均落札利回り0.5470%で、同年限の前回TBの最高0.5500%から横ばいのしっかりとした結果となりました。ユーロ円金先は、株価の反発と債券市場の軟調さを受けて売りが出やすかったようです。
年初には200ドルをつけたアップル社の株価は120ドルを割込み、ナスダックの下げが目立つ 
2008.03.04.Tue / 07:17 
<米株式市場>
アジア、欧州市場での下落を引継ぎ、全般的に軟調な動きとなったものの、引けにかけては下げ幅を縮める展開となりました。先週末のAIG社の過去最高の損失とバフェット氏の保険会社への投資より消極的な態度などが圧迫したものの、S&P500の金融関連指数は年初来では14%もの下落となっています。また年初には200ドルをつけたアップル社の株価は120ドルを割込み、ナスダックの下げが目立ちました。NYダウは12,258.90ドル、マイナス7.49です。


<米為替市場>
注目されていたISM製造業景況指数が予想を下回り悪い結果となったことでドルが弱含み、対ユーロでは史上安値更新となりました。現在ユーロ/ドルは1.52前半とややドルが反発していますが、次回のFOMCでは0.75%の利下げが行われるとの見方が多く、依然としてドルの地合いは弱いようです。またNYダウが軟調に推移したことで円買いが優勢となり、現在ドル/円は103.20と依然として安値レベルでの推移となっています。
日経平均株価は大幅続落 
2008.03.03.Mon / 21:25 
<国内株式市場>
日経平均 12992.18円(610.84円安)

      12992.18円─13413.63円 出来高 21億2602万株


 国内株式市場で日経平均は大幅続落です。前週末比600円を超える下落となり安値引けとなり、日経平均は終値で1月23日以来の1万3000円割れとなりました。経済指標の悪化などで米経済減速と信用収縮に対する懸念が強まっていることを背景に、スパイラル的な円高進行と株安の連鎖が再び起きています。海外勢の処分売りが出ているという声もあり、依然として外部環境次第の相場ですがが、日本株も正念場を迎えています。


<外国為替市場>           17時時点
ドル/円 102.73/78円   ユーロ/ドル 1.5200/05ドル

 ユーロ/円 156.12/14円


 15時現在のドル/円は、前週末NY市場の午後5時時点から円高が進み、103円挟みで取引されました。午前中は前週末からのドル安/円高の流れを受け、2005年1月以来3年ぶりの円高水準となる102.92円まで下落しました。午後の取引では、リスク回避による円買いはいったん収まったものの、日経平均株価.N225600円超下落したことを受け、再び円買いが進み、午後から夕方にかけての取引で102円半ばが視野に入ってきました。102円半ばから下値にはストップロスが並んでおり、市場では101円台で円高を食い止められるかどうかが注目されています。


<短期金融市場>          18時時点
無担保コール翌日物金利(加重平均レート) 0.506%

 3カ月物FB(政府短期証券)流通利回り    ──  (出合いなし) 

 ユーロ円3カ月金先(08年9月限)    99.400(+0.035)

             安値─高値    99.395─99.410


 無担保コール翌日物の加重平均レートは0.506%(速報)となりました。朝方から邦銀勢は0.50%付近、海外勢は0.51─0.52%付近を中心に調達意欲を示し誘導目標を大きく上回るレートでの取引ではありませんでしたが、日銀は即日実行で3000億円の資金供給を実施しました。国債の発行・償還日による決済量の増加や海外勢の資金調達意欲の強さに対し、準備預金残高が減少する見込みで資金にややひっ迫感が生じる可能性があり「後々の金利上昇に備えた資金供給だったのではないか」(外銀)とみられています。オペには約4.5倍の応札があり、案分レートは0.530%となりました。日銀が4日スタートで実施した共通担保資金供給オペは、3月期日分、4月期日分ともにレートは横ばいでした。ユーロ円金先は前週末の海外市場からの株安/債券高の流れを引き継ぎ買いが先行し、中心限月9月限は約3週間ぶりの高値圏を維持しています。
NYダウは300ドル以上もの急落 
2008.03.02.Sun / 10:04 
<米株式市場>
世界最大の保険会社のAIGが過去最高の損失計上を発表し、シカゴPMIは予想を下回ったことなどを受けて、全面安の動きとなりました。NYダウは300ドル以上もの急落となり、今週前半の上昇を帳消しとする動きとなりました。S&P500 3月限は1330を割込みました。NYダウは12,266.39ドル、マイナス315.79です。


<米為替市場>
本日発表されたシカゴ購買部協会景気指数が予想を下回る結果となり、景気後退が明確になったことでドル売り継続となりました。また、FRBがドル安は輸出を支え貿易赤字を改善し、米経済を支えるとの見方を示したこともドル売りを加速させた模様です。ユーロドルは依然として高値圏で推移しており、現在も1.5185となっています。また。NYダウが下落したことで円買いも加速し、ドル円は現在も103.82と安値を探る動きとなっています。来週も重要指標が控えており、内容次第では100円を割り込むとの見方も台頭しているようです。

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